「福島潟ガイドブック」発刊を記念し、ドライランド(砂丘)とウエットランド(湿地)の織りなす越後平野における福島潟の成り立ちを探り、治水の困難性を明らかにするとともに、自然環境豊な福島潟を再認識し、「国際湿地都市NIIGATA」に相応しい福島潟のあり方を追求します。
リンク:名誉館長制度とは
福島潟シンポジウム「ほんとにすごいね福島潟物語」
2024年10月20日(日)
13:00受付開始/13:30開始/16:00終了予定
水の駅「ビュー福島潟」6階展望ホール(新潟市北区前新田乙493番地)
無料
100人(要申込、先着順)
2024年9月18日(水)10時より電話で 水の駅「ビュー福島潟」へ 電話:025-387-1491
水の駅「ビュー福島潟」
「越後平野北東部の地形と福島潟の成り立ち」講師:澤口晋一
「自然環境と共生する福島潟の治水について~事業で取り組んだ4つの試み!~」講師:青木長務
「国際湿地都市NIIGATAにおける福島潟のあり方」(60分) パネリスト:青木長務、澤口晋一、高見紗羽、野島晶子、平岩史行 コーディネーター:大熊孝
新潟県新潟地域振興局地域整備部部長
ビュー福島潟名誉館長・新潟大学名誉教授(コーディネーター)
新潟国際情報大学教授、新潟市里潟研究ネットワーク会議代表
新潟市志民委員会潟部会委員・新潟青陵大学学生
新潟市副市長
新潟市志民委員会潟部会委員、(仮想)みずとつちの芸術祭-新潟-総合ディレクター