第32回応募要項
福島潟は新潟市から新発田市にかけて広がる湿地です。全国でも有数の自然豊かな場所として、また、人と自然が共存する“里潟” としても見直されています。この福島潟の景観、風物詩、植物、鳥などの自然や、人と潟との関わりを題材にした写真を広く募集します。
福島潟の景観、風物詩、植物、鳥などの自然や、人と潟との関わりを題材にした写真。
2025年12月2日(火)~2026年1月25日(日) 応募先必着。
水の駅「ビュー福島潟」、または新潟フジカラー取扱写真専門店
2025年1月1日(元日) 以降に撮影したもの。 カラー・モノクロの四つ切・ワイド四つ切プリントで未発表のもの。 応募点数の制限はありません。 すべての応募作品の裏に応募票をテープで貼付(のり付け禁止)してください。
①動植物や環境に悪影響を与えていることが明白な写真は選外となります。 ②フィルム・デジタルを問いませんが自家プリンタによる印刷は不可とします。 ③トリミングは可能ですが、合成や不要物消去など、著しい加工の施された作品の応募はご遠慮ください。 ④入賞作品は返却しません。選外作品は応募先経由か宅配便(着払い)で返却します。 ⑤カメラ店経由の応募の場合、応募票には必ず店名を記入してください。 ⑥応募作品の著作権は作者に帰属します。 ⑦入賞作品の複製権、展示権、および福島潟のPRのために使用する(貸与を含む)権利は水の駅「ビュー福島潟」に帰属します。 ⑧肖像権や他人の著作権などに関わる作品は事前に本人(未成年の場合は親権者)の承諾を得てください。権利侵害等の苦情があった場合は応募者の責任で解決していただきます。主催者は権利侵害等の責任を負いません。 ⑨入賞者は原版(デジタルの場合はデータ)の提出をもって入賞を確定します。原版は返却しません。 ⑩本応募規定に反すると主催者が判断した場合、受賞後であっても受賞取消などの措置を取ることがあります。
第32回福島潟フォトコンテスト応募票 (WORD形式、68KB)
第32回福島潟フォトコンテスト応募票 (PDF形式、379KB)
第32回福島潟フォトコンテストチラシ (PDF形式、844KB)
五十嵐七郎(写真家、日本写真協会会員、新潟県美術家連盟常務理事)
入賞者には2026年2月上旬の審査後に直接通知します。 審査結果は同年2月末にホームページ上で発表します。 選外通知はいたしません。
入賞者へは入賞確定時に入賞通知書を、その他の方へは選外作品に同封して応募証明書をお渡しします。上記の手段でお渡しできない方へは郵送します。 入賞作品展会期中、応募者は上記発行書類の提示により入館無料になります。
2026年3月28日(土)から4月26日(日)(休館日をのぞく) 水の駅「ビュー福島潟」 5階企画展示室にて(要入館料)
水の駅「ビュー福島潟」(指定管理者福島潟推進グループ)
株式会社新潟フジカラー
(郵送でのご応募もこちら) 水の駅「ビュー福島潟」休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日) 〒950-3328新潟県新潟市北区前新田乙493番地 電話:025-387-1491
この事業は、新潟市福島潟自然文化活動事業補助金の交付を受けています。