それぞれの阿賀展は、映画『阿賀に生きる』制作仕掛け人の旗野秀人氏が、映画完成後に行った“阿賀の宝もん”を集めた展示会です。その展示会を20年後に復活させた当時の若者が、新潟水俣病公式確認60年の今年復活させ、阿賀の過去と今を結ぶ。
展示作家（予定）：ハアフーフ、村井勇、伊藤芳保、等
| 展示名 | それぞれの阿賀展～みずとつちの芸術祭‐新潟‐2025 Presents ～ |
|---|---|
| 期間 | 2025年9月13日(土)～10月13日(月祝)※休館日をのぞく 午前9時から午後5時まで（入館は午後4時30分まで） |
| 休館日 | 月曜日（祝日の場合は翌日） |
| 会場 | 水の駅「ビュー福島潟」5階企画展示室（新潟市北区前新田乙493) |
| 参加費 | 入館料のみ（一般520円、小中高生260円、未就学児無料） |
| 主催 | みずとつちの芸術祭実行委員会 |
| お問合せ | 水の駅「ビュー福島潟」 TEL.025-387-1491 |
