水の公園 福島潟

自然の宝庫、福島潟

220種以上の野鳥、450種以上の植物、
そして地域の人々が集まる新潟市の都市公園

福島潟について

■1997年にグランドオープン

市民がふれあい・学習しながら、福島潟の自然保護を進め、文化の想像拠点としての役割も持つ水の公園福島潟は、多くの人の知恵や意見と期待が寄せられ、自治省(現総務省)のリーディングプロジェクト「自然とのふれあいの里づくり」(21世紀全国のモデルとなる先導的な事業)によって整備され、平成9(1997)年10月にグランドオープンしました(開園当時は豊栄市、平成17(2005)年に新潟市に合併)。

主要3ゾーン

潟文化の森

水の駅「ビュー福島潟」を中心として、自然と文化に関する創作と情報発信を行うエリア。

自然学習園

河川区域内で人と自然の共生エリア。
自然の観察学習ができて、自然と直接触れ合える場。

水辺の休憩広場

遊水館を中心に、家族ぐるみで遊びながら潟の水郷文化を体験できる親水レクリエーション施設。

※主要3ゾーンに加え、その後に菱風荘や遊潟広場が整備され、現在の公園に至ります。

公園全図

公園施設

①水の公園 福島潟 水の駅「ビュー福島潟」
②水の公園 福島潟 遊水館
③水の公園 福島潟 木舟水路
④水の公園 福島潟 潟来亭
⑤水の公園 福島潟 キャンプ場
⑥水の公園 福島潟 菱風荘

園地

⑦潟文化の森
⑧水辺の休憩広場
⑨自然学習園
⑩自然学習園の池
⑪ビュー広場
⑫木遊び広場
⑬遊潟広場

※参考資料「水の駅「ビュー福島潟」平成9年度年次報告書」、「水の公園福島潟区域図」を改編

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